【佐賀県:浜野浦の棚田】まるで水墨画のよう!日本の守るべき田園の絶景

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書籍「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」で人気の浜野浦の棚田(佐賀県玄海町)に行ってきました。

「棚田(たなだ)」というのは、平地ではないところに、小さな田んぼを段々状にいくつも作っている、山岳地帯が多いアジア地域に多く見られるもの。
中国の雲南省の棚田は世界遺産にもなっていますね。
日本にも「棚田百選」というものがあり、多くの地域に存在しています。

そんな棚田を見に佐賀県まで訪れたのはGW明けの5月初旬。

なぜ「この時期」に、「この棚田」なのか?
まず、棚田は山の中に広がっていることが多いのですが、この浜野浦の棚田は海(玄界灘)に向かって扇型に棚田が連なっているのが特徴。
まるで玄界灘というステージを鑑賞する観客席のような形をしているので、棚田のちょうど間に玄界灘を臨むことができます。

そして、なぜこの時期なのか?
4月下旬〜5月上旬、稲作では田に水を張る時期になり、棚田も1つ1つに水が張ります。
この水が張る時期に訪れることがポイントなんです。

車で山道を走り、到着したのは午後4時。
小さな駐車場やトイレが近くに設置されています。

棚田を見渡す展望台には、すでに多くのカメラマンの姿が。
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聞いてみると、皆4−5時間も前からカメラの場所取りをしているというから驚きです。

皆さんが早い時間から場所取りをしているのは…
そう、この浜野浦の棚田の絶景たるゆえんは「棚田と夕日」のコンビネーションがとても美しいから!

天高く登っていた太陽が傾いてくると、次第に棚田のフチが陰り、また水面が光を反射して白くなります。

その姿は、まるで赤と黒で描いた水墨画のよう。

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一瞬の天体ショーを全員が息を呑んで見守ります。
赤ちゃんも泣き止み、聞こえるのは波の音とシャッターをきる音だけでした。

書籍と一緒にパシャリ。
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GW明けが一番の見頃らしく、最終的には500名弱の人が来ていたでしょうか。
地元テレビ局の取材も入っていて、高校生のカップルがいたり、子連れの方がいたりと賑わっていました。
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「恋人の聖地」として売り出しているようですが、、、敢えて言及はしません。笑

ちょっと残念なのは、棚田を渡るように電線が架かってしまっていること。
縦の構図で撮影するとこんな感じになっちゃいます…。。
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書籍に掲載しているのは、こちらの構図ですね。

帰りは佐賀県唐津の名物「からつバーガー」を購入。

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何が入っているのか楽しみに買ったところ、
特に地元の名産品が入ってるわけではなく、手作りのハンバーガー、という感じだったのですが、
できたてを食べられるのでほかほかで美味しい✨

この旅行ではこの玄海町の棚田と一緒に、
・「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」掲載の藤のトンネルが有名な「河内藤園(福岡県)」
・一面の青いネモフィラの花畑が美しい「海の中道海浜公園(福岡県)」
・TSUTAYAとStarbucksが入っていることで有名な「武雄市立図書館(佐賀県)」
にも立ち寄りました(´ω`)ノ

ぜひゴールデンウィークの九州ドライブ旅行の参考にしてみてくださいね✨

佐賀県玄海町・浜野浦の棚田への詳しいアクセスは書籍「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」に掲載してますのでぜひご覧ください!

All pictures by ©詩歩/Shiho

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