【宿泊レポ】憧れの宿「星のや東京」へ行ってきました

一度は泊まってみたい憧れのお宿「星のや東京」へ宿泊した際の滞在レポートをお届けします。

1中央の黒く見える建物が1棟すべて星のや東京の施設

星のや東京があるのは、都心のど真ん中である東京都大手町。

地下鉄の駅から直結でアクセスできます。

2入口にある星のや東京のロゴ

2016年にオープンした「塔の日本旅館」をキャッチコピーとした施設。

星野リゾートが運営する「星のや」ブランドの宿は、軽井沢や竹富島などいわゆるリゾート地に建つことが多かったので、都市部にオープンしたのは星のや東京が初めてです。

3星のや東京を象徴するスポットで、Instagramでもよく投稿されている

入口を入ると、まず目に飛び込むのがこの光景!

左側に並ぶ壁のような竹細工は、なんと靴箱。星のや東京では、滞在中すべての場所がハダシで過ごせるようになっており、宿泊客の靴がここに収納されているんです。

42機あるエレベーターの床も畳!

チェックインは受付ではなく、宿泊階にある「お茶の間ラウンジ」で行います。

24時間使用可能な、フロア滞在者(6室)のみ利用できるスペースです。

5お茶の間ラウンジにある自由にいただけるお菓子。この日は和菓子の名店「翠江堂」のいちご大福があった。

部屋とひと続きで、自宅の「お茶の間」のようにリラックスして滞在できるようになっています。

自由にいただけるお菓子やドリンクが豊富に取り揃えられていて、私が訪れた時期は「ひな祭り」にちなんだものがたくさん置かれていました。

7缶ビールやジュースも飲み放題!

さて、チェックイン手続きを終えたら、気になるお部屋へ。今回宿泊したのは、3種類あるタイプのうち、いちばん広い「菊」のお部屋。

8「菊」タイプは83㎡と広く、最大3名まで宿泊可能

広々としながらも落ち着ける空間が素敵なのはもちろん、特に美しいのは部屋に太陽光が差し込む時間帯。

建物の外観デザインに採用されている「江戸小紋」の麻の葉柄が、美しいシルエットを落とすのです。

9建物の外観にある「江戸小紋」の柄。奥には大手町のビル群が見える

太陽光が差し込む時間帯は、部屋や季節によって変わりますが、わたしが撮影したのはチェックアウト間近の正午頃。

午前中から観光に出かけたい気持ちも分かるけれど、時間がゆるせばぜひこの時間も楽しんでほしい!

10部屋のソファーでお茶を飲みながらリラックス

11障子をすべて閉じても美しい

また、部屋のバスルームや洗面台の様子はこちら。

最上階に温泉の大浴場があるので、部屋のバスルームは使いませんでした。

12左側に洗い場つきの浴槽、中央に洗面台、右側にはお手洗いがある

部屋でしばし休息したあと、向かったのは2F。

星のや東京では、江戸の文化が感じられる工夫が随所でなされているのですが、毎日夕方には江戸の伝統芸能である「江戸太神楽」を鑑賞できます。

15英語と日本語で解説しながら演じてくれるので海外の方にも大人気

次々に成功していく傘回しや五階茶碗を楽しみながら、隣接する「SAKEラウンジ」では日本酒の飲み比べもできます。

16季節にあった日本酒とアテ(この日は田楽)が自由にいただける

さて、18時になったら予約していたディナーへ。レストランは建物の地下1階にあります。

17地下1階にあることから、「地中」をイメージしたデザインだそう

夕食は個室でいただきます。料理長は、世界的な賞も受賞されているフレンチシェフの浜田氏。

和食とフレンチが融合した「NIPPONキュイジーヌ」のコースをいただきます。

18コースの目玉料理「五つの意思」という一品

1品ずつ語れるほどストーリーが詰まったコースだけど、このスペースだけでは語り尽くせない!(笑)

全9種類のお料理は、どれも食材にこだわり、見た目とのギャップに驚きがある品ばかりでした。

19「鰆の燻製 春菊と卵のソース」は、よく見ると星のやのロゴ!

スタッフの方ともたくさんお話しながら味わっていたら、なんと4時間もかけていただいてしまいました!それくらい話題にしたいことづくしのコースでした。

さて、お腹がいっぱいになったあとは楽しみだったお風呂へ!

星のや東京では、なんと地下1,500mから採掘した「大手町温泉」が湧いています。わたしは温泉ソムリエをとるくらい温泉が好きなので、とても楽しみにしていました。

20大浴場の様子。撮影許可を得ています。

大手町温泉の利用は宿泊者限定。「強塩温泉」の泉質は、顔を洗うだけでしょっぱいと感じるほど濃くて良い!

内湯の奥に暖簾がかかっているのを見つけたので、その奥へ行ってみると…

21露天風呂の様子

なんと露天風呂が!屋根が一切ない吹き抜けの温泉で、1日で移り変わる空の表情をゆっくり眺めることができます。

22こちらは昼間に撮影した写真。高さ15mの壁があるのでプライバシーは万全

そして、わたしがいちばん嬉しかったサービスがこちら!

風呂上がりのビン牛乳が飲み放題なんです。いつも旅行中はご当地牛乳を飲み歩くほど牛乳が好きなので、入浴後は2本いただいてしまいました…。

23時間限定だが、ビン牛乳とコーヒー牛乳が飲み放題!

身体の心まで温まり、夜はふかふかのベッドですんなり就寝。

翌朝は7時から予定があるので早起きです!

それは「めざめの朝稽古」のプログラム。北辰一刀流の剣術をもとに開発された、深呼吸を使ったエクササイズです。

24日本語と英語でレクチャーしてくれるため、海外の方が多く参加していた

30分程度のゆっくりとした動きだけれど、酸素が全身に行き渡り、目覚めもばっちり!じんわりと汗をかいたので朝風呂へ直行しました。

その後、朝食の時間。星のや東京ではレストランでの朝食はなく、部屋でいただきます。

25和食と洋食の2種類から選べる。これは和食。

ホカホカの状態で部屋まで運ばれてくる朝食は、ボリュームたっぷり!1膳ずつ窯で炊かれた白米は、お米の美味しさを再認識できるはず。

今回ご紹介した滞在は、夕食・朝食以外はすべて宿泊料金に含まれているサービス。

チェックインからチェックアウトまで、部屋でゴロゴロと過ごしているのがもったいなくなるほど魅力たっぷりな宿泊体験でした。

 

そんな「星のや東京」の滞在記をYoutubeの動画でもっと詳しくご紹介しています!こちらもぜひご覧ください♪

 

星のや東京の宿泊費はシーズンによって変動するので、星野リゾート公式サイトからご確認ください。

決して手頃とはいえない金額だけど、頑張って貯金して泊まるだけの価値がある!とわたしは思います。そんな大切な日の滞在にぜひ泊まってみていただけたらと思います( ¨̮ )

 

HOSHINOYA Tokyo official site

Youtubeはこちら

 

※滞在したのは2020年2月で、コロナウイルスによる活動自粛前の滞在です。この記事は今の旅行を促すものではありません

おしらせ

☆Facebookページは「こちら
☆Instagramのアカウントは「こちら


★書籍第1弾「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」は「こちら
★書籍第2弾「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 日本編」は「こちら
★書籍第3弾「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 ホテル編」は「こちら
★書籍第4弾「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 体験編」は「こちら
★書籍第5弾「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 新日本編」は「こちら

関連記事

Comment





Comment