インフィニティプールの生みの親・バワの最高傑作!自然と融合したホテル・ヘリタンス カンダラマ(スリランカ)

2015年正月に訪れたのはスリランカ。

「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 ホテル編」を出すと決まり、このホテルを見なければ!と思って向かったのは「ヘリタンス カンダラマ」ホテル。

スリランカの国際空港があるコロンボから、車で4時間ほど。世界遺産シーギリヤ・ロックがあるシギリヤにあります。

 

この「ヘリタンス カンダラマ」ホテル、実はあるものの「元祖」なんです。

それは「インフィニティプール」。プールの縁に柵や手すりなどがなく、人工的なプールと自然があたかも無限に(=infinity)つながっているかのように見えるプールのことです。シンガポールにあるマリーナ・ベイ・サンズの屋上にあるものが有名です。

この「インフィニティプール」の元祖になっているのが、この「ヘリタンス カンダラマ」ホテルなんです。

建築家は「ジェフリー・バワ(1919-2003)」。スリランカを代表する世界的な建築家です。彼の建築を見るために世界中を周るファンもいるほどです。

さて、シーギリヤ・ロックから、何もない密林を車で1時間ほど。車でカンダラマ湖をぐるりと行くと、ホテルが見えてきます。はい、これ。見えますか?笑

1ここにあります!2この赤い矢印の先に、長さ1Kmもあるホテルが隠れています。

なぜこんなに隠れているのか?このホテルのコンセプトは”自然に帰化する”で、自然の景観を建築に取り込んだ形で設計されているんです。

ホテルの入り口がこちら!!!

3お看板もなく、入り口の扉すら、ありません。風通しのよいレセプションでチェックインです。

通路もびっくり。壁沿いに、私の背丈(155cm)をゆうに超える自然の岩石がむき出しになっていたのです。

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外観はこんな感じ。地上7階建てとは思えないほど、コンパクトでスタイリッシュにまとまっています。本当に自然に溶け込んでいるかのようです。

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部屋に向かいます。中庭にも、岩がででん

7室内にいるのか、山をトレッキングしているのかわからないほど、自然の匂いがします。

今回の部屋は、この中でも一番お手頃な2Fの部屋。当時のレートで25,000円くらい。室内も上品なテイストでまとまっています。5

バスルームも広々!(自撮り)(薬指の指輪はナンパ対策)壁にもアートが描かれていました。

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さてさて、のんびりしている暇はありません。さっそく夜のインフィニティプールへLET’S GO!

3Fにあるインフィニティ・プールへ向かうと…

ご覧ください!手前にあるのがプール、奥に見えるのが、昼間も見たカンダラマ湖です。本当に境目がわからないほど、つながっているように見えます。9ライトアップされていて、夜でも入ることができます(^^)

この日は満月!スタッフの方が話しかけてくれて、オモシロ写真を撮ってくれました★10あんまり私の英語が通じなかったけど、写真のビジュアルでコミュニケーションするのは楽しい♪明日も朝プールサイドに来てねー!って言ってくれましたw

夜はスリランカが本場のセイロンティーを。11色が濃くてもさらっとしたいい香りでした〜

 

次回のブログでは、昼間のインフィニティ・プールについてご紹介します!お楽しみに(*゚∀゚)

★このホテルの宿泊コラムがP.59に掲載されています!「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 ホテル編」

死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 ホテル編

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All photo by 詩歩,Shiho

※写真の無断転載・引用は禁止します

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