日本一有名な秘湯と言われる「乳頭温泉郷」で雪景色の湯巡り体験レポート(*゚∀゚)〜鶴の湯・蟹場温泉〜②

前の記事はこちら!

↓ ↓ ↓

日本一有名な秘湯と言われる「乳頭温泉郷」で雪景色の湯巡り体験レポート(*゚∀゚)〜B級グルメ「珍来飯店」で腹ごしらえ!〜①

わたしも実はこの地に来ようと決めるまでは、『「乳頭温泉郷」には乳白色の源泉で、雪景色がきれいな露天風呂が何軒かあるんだろうな〜』というくらいのイメージしか持っていませんでした。

そんな方も多いハズ…!

ということで簡単に「乳頭温泉郷」ビギナーの方むけの説明をちょこっと。

↓Googleマップで表示しているエリアにある7つの温泉の集合体の名前が「乳頭温泉郷」。

(温泉名が地図上に表示されない方は、拡大して見てみてくださいね☆)

その中に7つの温泉(宿も併設)があり、それぞれ日帰り入浴をすることができます。

nyutonyuto?01(画像は公式サイトのスクリーンショット)

7つの温泉があるのですが、タクシーの運転手さん(前述)に聞いたところ、なんと全部源泉が違うのです!!!

全部乳白色なのかと思ったら、全く透明の単純泉もあったり、黄色っぽいところもあったり…こんなに近いエリアなのに、不思議。

その7つの温泉の中で、もっとも外せないのが、私が最初に訪れた「鶴の湯」さん!

nyuto_onsen2-01

なんと400年以上の歴史を誇るそうで、遡ること江戸時代初期…!

お侍さんも、私達と同じお湯に使ったかと思うと、なんだか感慨深いなあ。

温泉郷の中でこの「鶴の湯」さんだけ離れた山奥にあるため、かなり雪深く、冬は徒歩でのアクセスが困難。前回のブログでUPしたタクシーの動画も、大きな道を外れた鶴の湯さんの敷地内のブナの林道の様子でした。

なんでも昔は冬季の除雪が困難で建物が雪の重さで倒壊してしまうほどだったので、冬季は閉鎖していたとか!

今では鶴の湯さんが自社で除雪機を3台も購入して、毎日除雪作業を行っているんだと…除雪された道を歩くだけでも大変なのに…頭が上がりません。。m(_ _)m

そんな、除雪された道を走ること3Km。

ようやく「鶴の湯本陣」に到着です!

nyuto_onsen2-02

歴史ある茅葺屋根の建物が続きます。

nyuto_onsen2-03

この建物は有形文化財にも指定されてるそうですよ!(宿泊可能。囲炉裏がある部屋を予約するのがツウだとタクシーのおじちゃんが教えてくれたものの、この日は満室だった…涙)

通路奥の”事務所”で、入湯料を支払います。(600円)

こんな山奥なのに、飛び交う外国語!!笑

ここは日本なのか中国の山奥なのか…!?というくらい(笑)私が言ったときはアジア系の方がとっても多くて、ウェスタンの方はひとりも見かけませんでした。

そして、この乳頭温泉郷は「日本一の秘湯」と呼ばれてるんですが(鶴の湯さんにもそう書いてありました)、立地としては山奥人里離れているけど、人は本当に多くて、全然隠れてる感じはしませんでした(笑)

さて、この鶴の湯さんの名物は「混浴露天風呂」

…ですが、その前に、この冷え切った体を温めるべく、2種類の内湯に入ります。

nyuto_onsen2-04

まずは1番空いていた「白湯」へ。

nyuto_onsen2-05

決してキレイな設備とはいえないけれど、奥ゆかしい木造の雰囲気が堪りません。

温泉は白濁で、さらさらとした感じ。

温めのお湯で温まった後、一度服を着て建物を出て、隣の「黒湯」へ。

 

お湯が黒いわけではなかったものの、こちらは黒湯は女性専用のひろい露天風呂もあるので、雪景色の露天風呂を堪能!

古びた茅葺屋根の建物もいい味を出してます。

白湯よりも温度がかなり高く、体が一気にぽっかぽかに!

 

ただ、雪がしんしんと降っているので、首からしたはぽっかぽかだけど、

頭上に雪は積もるし、濡れた髪の毛は凍るし、耳や鼻は千切れそうなくらい冷たいwww_| ̄|○

湯気の向こう側には、雪で真っ白に覆われた山が迫っています。雪崩が来たらそのまま埋もれてしまいそうなくらい、本当に近い!^^;

こんなに自然の中にある温泉、初めて入ったなあ。。

(海の中の温泉はあるけど ※屋久島)

 

それでも3つあわせて1時間半ほどゆ〜っくりと浸かったら、混浴露天風呂にトライする時間を失ってしまった!!!

混浴露天風呂といいつつも、温泉自体は外から本当に丸見え。

脱衣所に向かう道(外)を歩いてると急に混浴露天風呂が道の脇に見えちゃって、びっくりしました。

ただし、女性のみ、女性専用の露天にまず浸かって、首から下は浸かったまま、混浴露天風呂にアクセスが可能。白濁でお湯の中は見えないので、安心といえば安心です。

ただその情報(↑)を知ったのが、乗ろうと思ったバスの発車時間直前!!!

先に誰か教えてよ!!!(←ただのリサーチ不足)

 

今回は混浴露天風呂は景色だけを拝んで、温泉に入るのは次回に持ち越しになりました。

温泉の写真は撮影禁止なので、混浴露天風呂の雪見温泉の様子は、鶴の湯さんの公式サイトで写真見てみてくださいね( ´∀`)b

鶴の湯」公式サイト

ちょっとでも当日の様子が伝わればと思い…外観をパシャリ☆

写真の右奥あたりに、黒湯の女性専用の露天風呂があります。

nyuto_onsen2-06

ここで、日帰りで湯めぐりをする方へ⚠注意⚠

鶴の湯さん始め、何軒かの温泉宿は、日帰り入浴が「15時まで」になっているところがあります。これを聞いたから鶴の湯さんに最初に来たのです!

初日に何箇所か巡ろうと思ってる方は、気をつけてプランニングしてくださいね⚠

 

乳頭温泉の湯巡りをするには、バスを使うのが効率的!(鶴の湯以外は徒歩でも移動可能)

ということで、乗車用のパスポートを購入し、「湯めぐり号」へ。

土日ということもあり、中は満員状態でした。

nyuto_onsen2-07

湯めぐり号に乗って、15時以降も空いている温泉へ。

先ほどのタクシーの運転手さんが「個人的に1番景色がきれいな露天風呂」ということでオススメしてくれた「蟹場温泉」へ!

nyuto_onsen2-08

ここも混浴露天風呂が人気。

ただ、鶴の湯のように女性専用の内湯もなく(ガーン)

お湯も鶴の湯さんと違って超透明なので首からしたも丸見え(ガーンガーン)

さらにタオルを巻いて入るのがNGだったので(ガーンガーンガーン)

チャレンジする気が失せてしまいました^^;

 

ここも景観だけ観に行ったものの、たしかにタクシーの運ちゃんがオススメするとおり、鶴の湯より秘境感がある!

宿の建物から50mほど雪道を歩いて行かねばならないのもあり、原生林に360度囲まれた、本当に大自然の露天風呂なのです。

ただ、丸見えはちょっと…!!!(入ってる女性ももちろんいましたよ!)

そんなこんなで絶景の混浴露天風呂は諦め、女性専用の露天風呂へ。

なんと、誰もいなくて貸切状態!!!

ライトアップされた雪景色がとってもキレイだったので写真撮っちゃいました。

nyuto_onsen2-09

(本当に鶴の湯さんと真逆の透明のツルツルのお湯!)

雪見露天風呂の良いところは、頭が冷たいのでのぼせることなく長く楽しめること!

そして、雪で遊べること(笑)

雪だるまを作ったり、お湯を遠くまで飛ばして雪を溶かしてみたりして、それはそれは子供のようにはしゃいでしまいました。

「蟹場温泉」公式サイト

 

帰りは路線バスで、当日宿泊する宿まで帰る予定だったので、路線バスの時間にあわせてお風呂を出てバスへ。

旅行を決めたのが直前だったので乳頭温泉郷の宿で泊まりたかったところが満室で予約できず!だから、バスで30分弱の田沢湖温泉にあるホテルを宿泊先に選びました。

どんなホテルだったかは、次のブログで更新しますね(*゚∀゚)

nyuto_onsen3-01

あ〜〜〜、ブログ書いてたら寒くなってきた。。

もう、今すぐ温泉に戻りたいッッッ!!!

 

次のブログをお楽しみに♡

 

詩歩


★「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 ホテル編」好評発売中です★

日本の絶景温泉を紹介しています!→Amazonはこちら

死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 ホテル編

 

 

にほんブログ村 旅行ブログへ←良かったらクリックしてください✨
おしらせ

★70万いいね!を突破したFacebookページは「こちら
★書籍「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」は「こちら
★書籍「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 日本編」は「こちら
★書籍「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 ホテル編」は「こちら

友だち追加

関連記事

Comment





Comment